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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer DVDプレーヤー USB端子搭載 DV-310
【パイオニア】
発売日： 2008-05-23
参考価格： オープン価格
販売価格： 6,552 円（税込）
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DV-310
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カスタマー平均評価：  4
 満足
リージョンフリー、PAL方式再生可能機種という事で購入した。どれも、キレイに再生できる。リージョンフリー機種では、これは三台めの購入だが、パイオニア製が満足度が高く、以前購入機種の7分の１（！）の価格でこの機能には大変満足している。
 使用感
今回、子どものために利用していたRD-XS3のトレイが開かなくなったので、その代わりにこれを購入。
価格もやすく操作もシンプルで使い勝手はいい感じ。子どもも操作が楽なので気軽さがましたよう。
DVDの書き込みが甘いせいもあるのか再生できないDVD-Rが多数（汗、、、しかし、試しに他のプレイヤーで再生させると発生しない。少々がっかりでした。
まぁ、ディスクの相性とかもあると思うので、問題のあったメーカーのディスクを利用しないようにしたら、再生率もあがったので、相性ということで妥協中。。。
シンプル！
薄型テレビを購入するのと同時に、DVD再生のみのプレイヤーを家電量販店で探したところ
店員さんのお薦めがこれでした。電気屋さんでは売り切れだったので、アマゾンで探したら
安いし在庫あるし、即注文！すぐに届きました。
シンプルで使いやすく、今のところ不満はありません。
ミュージックプレイヤーをつないで音楽をかけられるのもいいです。
FMがついてたら言う事なかったかな。
 いまいち
セカンド機に買いましたが、読み取り能力がいまいちで、止まる事はありませんがカクカクする事が多々あります。同ブランドのDV-280ではスムーズに再生できます。値段の差？あたりが悪かったのか分かりませんが、残念です。
good player
コンパクト USBによりPCファイル動画もOK
価格的に言って十分
外部出力もUSBをつけてほしいな
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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer DVDプレーヤーDVDオーディオ/ビデオ・SACD対応 DV-610AV
【パイオニア】
発売日： 2008-06-27
参考価格： オープン価格
販売価格： 12,810 円（税込）
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DV-610AV
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カスタマー平均評価：  4.5
DVDﾋﾞﾃﾞｵの画像がきれいになりました
画像方式1080iでﾌﾞﾗﾋﾞｱ（KDSL-32V2500）に接続して、DVDﾋﾞﾃﾞを楽しんでいます。ｱﾅﾛｸﾞではｲﾏｲﾁだった画像が精細にみることができるようになりました。
HDMI方式ははじめての経験でしたが、ﾃﾚﾋﾞの画像方式を事前に確認しておいたのでDVDﾌﾟﾚｰﾔｰの設定はｽﾑｰｽﾞにできました。
ﾃﾞｼﾞﾀﾙ写真がものすごくきれいに見られ感激です。
記録ﾒﾃﾞｨｱにJPEG画像と音楽を記録してUSBﾓｰﾄﾞで音楽を聴きながらｽﾗｲﾄﾞｼｮｰを見る楽しみも増えました。
買ってよかったです。
文句は出ない
正直、画質や機能を求めないなら、この機種は不要。
ただし、このグレードであれば、文句のつけ様も無いと言う物です。
私の場合は、HDD⇒USB入力とする必要が有った為、本機に決定しました。
これがあるのと、無いのとでは、1万の差は仕方ないと思うほど、便利です。
無名の5000円の機種を選ぶなら、1万2?3000円出して、こっち購入した方が得です。
USB差し込みは便利
業務用として使用しています。
USB差し込み口があるのが非常に便利。
読み込めるファイル形式も豊富なので大活躍してます。
過大な期待はしない方が…
どうせこのシリーズを買うなら数千円をケチるよりはと最高機種を買ったが、最大の売りであるＵＳＢは再生できる動画が限られるのであまり過大な期待はしないほうが良いかと。ＤＶＤ部分は確かに１万ちょっとでいろんなフォーマットの様々なディスクが見られるからいいけどね。まぁＵＳＢは音楽（あるいは写真のような静止画）のためと思っておいたほうがいい。やはりＵＳＢからの外付け接続はＤＶＤレコーダーにあるような内臓ＨＤＤの代替にはならん。
お買い得でしょう。
購入するのが最後のＤＶＤプレイヤーながらＤＶＤ-ＡＵＤＩＯ、ＳＡＣＤにも対応。
さらにＷＭＶ９．Ｄｉｖｘ等、機能盛り沢山で満足してます。
その中の１つＵＳＢメモリでＷＭＶ９の映像を見ましたが、なかなか綺麗に写りました。
けれど、早送りが遅くスキップできないのが難点。
メニューで映像の調整項目が少し多く、納得のいく映像に調整することができます。
音楽は、気楽にＣＤを再生できてまずまずの音を出します。ここらは流石のパイオニア。
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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer DVDプレーヤー HDMI対応 DV-410V-S シルバー
【パイオニア】
発売日： 2008-05-23
参考価格： オープン価格
販売価格： 9,440 円（税込）
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DV-410V-S
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カスタマー平均評価： 4.5
ブルーレイレコーダー購入までのつなぎとして購入。
ブルーレイレコーダー購入までのつなぎとして購入しました。
ＤＶＤ-ＲＡＭは読めませんが、それ以外のＤＶＤメディアについては
ファイナライズ済であれば強力に読みこんんでくれます。
端子も豊富で値段的にも機能的にも満足です。
重宝しています。
USBメモリが使える
この値段でWMV再生とUSBメモリから再生できることは魅力です。画質も問題ありません。
ビデオやスライドショー編集の際、DVDに焼かなくても済むので非常に助かります。
欲を言えば、少々値段が上がっても、外付けハードディスクを接続できるようにしてもらいたいですね。
性能上は満足してますが、本体の幅が余りにも長すぎるので評価は４にしました。
当分、ブルーレイはいらないですね（嬉）
長らく使っていた旧式のＤＩＧＡに代わって、ブルーレイが安くなるまでのツナギと思い購入しました。
が、予想に反して、いや期待以上にすばらしい画質です！
当方、ＴＶはＲｅｇｚａ３７Ｚ３５００を使用しており、ＤＩＧＡはＲＣＡの黄色ピンで接続していましたが、ＤＩＧＡではＤＶＤなぞ見る気も起きませんでした。
映画はもっぱらＣＡＴＶか木曜洋画劇場か…という状態で、フルＨＤに慣れてしまうとＤＶＤなんて見れたものじゃなかったんです。
しかし、この製品をＨＤＭＩで接続し、サザンの真夏の大感謝祭をＤＶＤで見たところ、観客の顔一人一人が見える！というと大げさですが、それほどに詳細感がＵＰ！なのです。
正直、アップスケールとデジタル接続の効果がすごいとは思いませんでした。
ここまでクッキリと映してもらえるなら、ブルーレイは当分要らない、と感じています。
それまでのツナギと思っていましたが、実力十分。立派なメイン機としてがんばってくれてます。
プラズマＴＶ分野では惨敗したパイオニアですが、底力を見せられた気がします。
これからもがんばってくださいね！
リモコンについて！
機能等については満足で２台購入して使用してますがリモコンが区別しないので
USBを２台にさしてなんとか切り替えて使用してます。区別できるようにしてほしい？
WMVもPCレスでテレビで見れる
Divxファイルが再生できるプレーヤーは他にもあるけど、WMVまで再生できるDVDプレーヤーってこれだけじゃないかな？
Divxは問題なく綺麗に再生できました。WMVは自分は2Mbps程度までのファイルしか持っていませんでしたが、1Mbpsのファイルでもそれなりに綺麗に再生できました。対応がWMV9のみなので、他バージョンのファイルは9シリーズのWMファイル エディタなどで作り直すといいかもしれません。
映像出力も1080p対応なので、フルHDのテレビのある人はDVDの映像(480i)が結構綺麗に見れると思います。自分的には、それよりもWMVが再生できたことのほうが感動だったけど。
P.S. WMVファイルは対応解像度が最高で720X480ピクセルまでらしいです。DivXについては書かれていませんが、704X396のファイルが再生できました。DivXもおそらくDVD並みの解像度までだと思われます。
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Pioneer DVDプレーヤー HDMI対応 DV-410V-K ブラック
【パイオニア】
発売日： 2008-05-23
参考価格： オープン価格
販売価格： 9,440 円（税込）
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DV-410V-K
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カスタマー平均評価： 4.5
意外に薄くて軽い。そして画像も音も良い。
HDD内臓プラズマテレビを買ったついでに、DVD観賞用こちらをに購入。
画質、音質は価格以上のクオリティです。
配線も電源をコンセットへとHDMIケーブルをテレビでつなぐだけで、非常に楽ちんです。
意外に薄くて軽く、取り外して持ち運んでも苦になりません。
良かったなと思える機能が、USBメモリーをつなぐと音楽も聴ける点です。
MP3とm4aが再生できますので(m4pは再生不可）、
USBメモリー差し込んだままテレビをステレオとしても利用できます。
個人的にはHDMI対応HDD内蔵テレビを買って、安く綺麗なDVDを見たい方にベストの商品かなと思います。
CPは上々です
アップスケーリングが魅力で購入しました。
ハイビジョン映像と比較するのはさすがに酷ですが、通常のＤＶＤ画質からは
飛躍的に解像度が増します。（ただし、あまり期待を持ちすぎて購入すると
がっかりするかもしれませんが･･･。）
色は黒・白両方の現物を確認しましたが、私的には黒のほうが本体・リモコンとも
質感が高く高級感もあると思いましたので、黒を購入しました。
細かな不満点はもちろんありますが、１万円を切る価格でこの機能を考えると、
コストパフォーマンス・満足度ともかなり高いと思います。
ＤＶＤ再生機としては文句無しだと思います。
ブルーレイ機器がもっとお安くなるまでこれで持たせます。
満足
手持ちの古いＤＶＤプレイヤーが壊れたので、
新しくこのパイオニアを買いました。
いずれはＤＶＤレコーダーが欲しいと思っていて、
間に合わせで安い物をと思って買ったのですが、
この価格でこの機能は満足してます。
あえて言えば、ディスク挿入時などの時に、
読み込みが遅いのが、ちょっとストレスかな。
でもそれだけ。この価格でしたら買いです。
パイオニアやっぱり良いですね。
長年使ったレコーダーがDVDを読み込まなくなってこの商品を購入しました。
唯一の趣味の映画、連ドラの自作DVDがたくさんありこれが見れないと困るなと思っていましたがほとんどピックアップするようです。
なぜか読み込まないものがちょっとありましたがやっぱりDVDメディアも日本製じゃないとダメかな・・
映像・音はかなり良いですね満足です。
満足してます
2000年に購入してからずっと使ってきたDVDプレーヤーもあったのですが、CPRM未対応とかで家族からも不満が出て来たことから、値段も手頃なことで購入を決定しました。
PAL形式も見ることが出来、満足してます。
まぁ、リモコンを使用することを前提としているのでしょうけれど、本体の再生等ボタンの位置はキツイかな？
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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer ブルーレイプレーヤー BDP-320
【パイオニア】
発売日： 2009-05-23
参考価格： オープン価格
販売価格： 32,959 円（税込）
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■外形寸法：420mm（W）×75mm（H）×287mm（D）
■質量：3.5kg
■消費電力：26W
■待機時消費電力：0.3W
BDP-320
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カスタマー平均評価： 4
これからは
DVDレコーダを使っていて、結局DVDに焼いたのはほんの数枚だった自分のスタイル
（ほとんど録って見て消し）ならBDレコは要らないとの判断でこちらを購入。
（デジタルの録画はTVを使用）
市販ソフトのフォーマットにあわせて視聴環境を更新しなきゃいけないのは
仕方ない事かなと。
DVDアップスケールもこなしてくれるこの機械は良いと思います。
ただ、やっぱり操作系の反応がちょっと鈍いかな。
いいと思います。
最近、買いました。それまでは、PS3で観てました。それでも満足してたけど、やっばりプレーヤーにはかなわないかな。値段にしては、画質、音質ともに問題無し。欠点を言うならば起動時間が少しながいかな。これはご愛敬だね。買って損無しだと思います。
Ｎｏｔ レコーダー Ｂｕｔ プレーヤー
ＢＤでは多機能レコーダー先行で市場がつくられてきたが、いまここへきてＢＤプレーヤーの実力に注目して、あえて選ぶ・・・・というＨＴ誌のコメントに惹かれてパイオニアＢＤＰ?３２０を購入しました。 リビングのホームシアターでは08年オリンピックを機にパナソニックのＢＤレコーダーを導入していましたが、ＢＤ環境のなかったサブシステム(寝室)にリーズナブルなこともあり、今回購入。パナソニック液晶ＴＶとオンキョー５．１ＨＤサラウンドシステムにＨＤＭＩ接続し再生したら画質・音質ともに大満足のレベルに！
この価格でこれだけハイクオリティな映像が見えればラッキーという状態。エアチェックでたまったＢＤ?Ｒの映像がこんなに奥行き感のある綺麗な画質だったのかと感動。ＢＤレコーダーのように煩雑な操作はなく、ディスクを挿入するだけで再生でき、マニュアルもほとんど見ずに操作可能。再生中の映像解像度切替や、ソースダイレクト機能も便利、ディスクの記録内容を見れる再生情報表示も親切です。他の方も書いているように立上りがやや遅いのが気になる程度。余談ですが、最近のパイオニアクロシリーズはシンプルなデザインで良いが、黒の本ツヤのため、埃が付き易く、細かいキズが目立つ点が星ひとつの減点かも。
[ASIN:B0027VKGGS Pioneer ブルーレイプレーヤー BDP-320]
パイオニアかパナソニックか
プレイヤーを購入検討される方で、この価格帯を調べると
対抗馬となってくるのがパナソニックDMP-BD60だと思います。
（ソニー・シャープもあるのですが、個人的には外しました。）
雑誌のレビュー等でみると、どちらも好レビューながら
パナソニックに若干の軍配を上げているレビューもありました。
とりあえず店頭で２つの機械で同じブルーレイソフトを再生してもらえたので
比較しましたが、
明るい映像では、パナソニック側の映像が若干軽く感じ、
パイオニア側のほうが階調が豊かで色数が多く感じられました。
確かにパナに比べてざらつきを感じる部分も少しだけありましたが、
それはノイズリダクションの設定で何とかなるのではないかと思い
パイオニア側を購入しました。
また、パナソニックのプレイヤーのパンフレットは、
レコーダーのパンフレットのほんの一部。
プレイヤーにはあまり力を入れていないように感じましたが、
パイオニアは、１冊すべてプレイヤーのパンフレット。
そして開発者は映画好きが集まって作り上げた、等
思い入れを感じるものでした。映画好きにはなんとなく嬉しく感じました。
起動まで時間がかかるとありますが、個人的にはプロジェクターでの使用であり
頻繁にディスクを入れ替えるわけでもないので気になりませんでした。
動作は遅いが基本性能は充実
クイックスタート機能がなく、立ち上がりが遅く感じます（３０秒程度かかる）。再生専用機なのでもう少し速くならないのかな、というのが正直な感想です。あと、ＨＤＭＩ接続が前提なので、コンポーネント出力の画質・音質はイマイチです。まあこれは値段を考慮すれば十分に許容範囲です。
ポイントとしては、プレーヤー側で画質音質の調整ができて、それを複数メモリーできることが挙げられます。ＴＶ側にこの手の機能がない場合にはとても重宝します。設定メニューなどはまったく素っ気ないものですが、これも必要十分。
あと最大の特徴は、動作音が静かなことです。おそらくファンレスだと思います。表示窓が一定時間で消えるようになっている上に動作音がしないので、電源が入っているのか切れているのか、よくわからないのが欠点と言えば欠点（笑）。
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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer ホームシアターセット 5.1chサラウンド・システム HTP-S313
【パイオニア】
発売日： 2007-11-15
参考価格： オープン価格
販売価格： 28,800 円（税込）
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HTP-S313
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カスタマー平均評価： 4.5
満足しています
価格に対する性能がとても高いと思います．はじめてのサラウンドシステムの導入ですが，黒の東芝ＲＥＧＺＡ４２インチともよくマッチしています．ここでの他の方のレビューで評価が高く，参考にしましたが，そのとおりでした．自動セッティングを行って使用していますが，バランスがよく自然な感じで，低音が程よく出ています．現在，すべてのスピーカを前面においていますが，サラウンド感はいまいちのようです．近々リアスピーカを後ろにセッティングしてみたいと思っています．いずれにしても，この価格でこれだけの音が得られば十分です．とても満足して使っています．この製品の購入を考えておられる方，オススメしますよ．
映画をよく見るようになりました。
映画を見ていて、後ろから拍手が聞こえたり、後ろからくる馬のパカパカが実際に後ろのスピーカーから聞こえてきたりと、音に包まれた感があり、満足しています。
音量を上げると映画館みたいです。
小学生の娘もやっぱりいいねといって映画をみるときは、S313のスイッチを入れます。
5.1ｃｈ初体験
5.1chサラウンドは、初体験ですが音質は普通です。サラウンド効果によって、ちゃんと映画館に近い音場を作ってくれます。セッティングも簡単で置き場には、困りませんでした。お値段の割にはいい商品だと思います。
ブラックフレームの薄型テレビに
ブラックフレームのテレビにぴったりのデザインに惚れ込み、購入を検討していましたが非常に安くなったのでたまらず注文しました。結果は大満足です。
映画、ゲーム、音楽それぞれに適したモードが別個に用意されていて、さまざまな臨場感を味わうことができます。大音量、大迫力でテレビ本体のスピーカーとはやはり雲泥の差が出ます。あまりの大音量で近所迷惑にならないような配慮が必要ですが、そのためのマナーモードやミッドナイトモードもあり、映画などで突然生じる爆音を控えめにしたり、小さめの音量でもサラウンド感を維持したりすることができます。
設置場所さえ確保できるならば、コストパフォーマンスの良い買い物になると思います。
メインの機能については問題なし
6年前に購入したホームシアターセットにAACが無かったのでデジタル放送に対応するべく購入しました。
音については人それぞれなので機能や仕様についてレビューしたいと思います。
センタースピーカーが2つあるので、テレビの上や下に置けない場合、左右に置く事が出来ます。
フロント、センター、サラウンドスピーカーを3段重ねにして前方に置いてもサラウンド効果が得られる機能があるようですが、なるべくサラウンドスピーカーは後方に置いた方がいいと思います。
アンプがウーファーと一体になっていますがディスプレイ部、受光部は別になっているのでテレビの脇やレコーダーの近くなど自由に置けます。
ウーファーをよほど変な所に配置しない限り自由に取り回し出来ます。
手動で各スピーカーの音量を調整できますが、素人が完璧に調整するのは難しいのでMCAACという機能を使えば自動で測定・設定してくれます。
夜に使用する場合に音を程よくするモードは、そこまで辿り付くのに何回かボタンを押さないといけないのが面倒だと思います。ボタン1つで、すぐに変更できる所に配置して欲しかったです。
チューナーが付いていて放送局をメモリーできるのですが、AMとFMを1つにまとめてメモリーするので例えば1?4がAMで5?8がFMなどとなってしまうので初めは使いづらいと思います。
スリープタイマーは60分のみなので10分刻みで設定できたらよかったのになと思いました。
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Pioneer DVDプレーヤーDVDオーディオ/ビデオ・SACD HDMI対応 DV-800AV
【パイオニア】
発売日： 2007-10-25
参考価格： オープン価格
販売価格： 22,560 円（税込）
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DV-800AV
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カスタマー平均評価： 4
動作音も静かです
本機を購入して1年になります。
姉妹モデルのDV-610AVと同様に、SACDのDSD信号をビットストリームのままHDMIから出せるのが魅力です。リニアPCMに変換するより情報量が多く、特にマルチchで音場感が増して聴こえます。また消費電力が少ない点も見逃せません。サンワのワットチェッカーで実測したところ、メーカー公表値より低い13W。併用しているPS3は60GBが180W、80GBでも120W前後でした。HDDも内蔵してアップデートを続けるPS3と、発売(2007年10月)から変わらない本機は、天才と秀才のようなコンビです。DVDの画質音質もいい勝負だと思いますが、やはりエコな本機を多用しています。いつまでも本機が陳腐化せずC/Pも高く感じるのは、ユニバーサル機の設計に手馴れた、同社エンジニアの手腕によるものでしょう。
お気に入りのCDをアナログ、同軸/光デジタル、HDMIの3系統で聴き比べることも出来ます。この場合HDMIでは曲頭が欠けて再生されることがありますが、リジューム機能が関係しているらしく、拙宅では停止状態でリモコンの停止ボタンを再度押すことで改善しました。
PC風
メニューからの動作が音響機器というよりパソコンでのメニュー操作風になっている。
読み込み、立ち上がりに時間がかかり本格的なオーディオマニアには不満かも。
低価格ユニバーサルプレイヤー
リビングシアターを作成しましたので音響のテストもかねてSACD鑑賞のために購入しました。HDMIでしか接続していませんが、設定は全く調整していない状態で画質については色が濃く出すぎて、細部が潰れている気がします。音声については低音が必要以上に強く出ている感じです。まあちゃんと調整すればもう少し何とかなるとは思います。
気になるところはあるもののこの価格でユニバーサルプレイヤーということだけで買いでしょう。
使ってみました
購入して半年経ちました。予想通りだったのは、細部のこまやかさ。さすがに値段相応という領域をでていないが、まあまあ満足いく絵がみれた。音は、いま一つ違いがわかりません。自分の場合は５．１CH アンプにつなぐ場合と２CHにつなぐ場合がありますが、２ch の場合は直接アナログ出力を真空管アンプにつないでます。映像は４２インチプラズマにつないでるので、ソフトによっては荒がはっきり出ます。予想外だったのは、動作ののろいこと。DENON,SONY, VICTOR,Pioneer とDVDプレーヤーをDVDとCD兼用でつかってましたが、Pioneer 製がどれも遅いのにがっかりしています。特にSWを入れ立ち上げから、トレイにのせてCDとDVDの違いの読み取り、画像スタートまでとっても時間かかり非常に不満です。ヘッドフォン出力も付いていないので、面倒だけどヘッドフォンアンプに繋ぎ聞いています。ずぼらなだけかもしれませんが、結構面倒です。
悩んだ上で購入
ピンクフロイドのSACDをサラウンドで聴くために機種を選定していたところこれに行き当たりました。（これ以上の機種は2ch専用です）5.1ch専用で楽しんでいます。SACDのアナログ出力可能で上級のCDプレーヤーの入門機になるかも。やすいわりに良い音です。ピンクフロイドDark Side of the Moonをお聴きください。
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PIONEER ホームシアターセット 5.1chサラウンド・システム HTZ-373DV
【パイオニア】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 29,800 円（税込）
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HTZ-373DV
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カスタマー平均評価： 3
中途半端
HDMI端子により高画質でDVD鑑賞が可能ですが、音はスピーカーから出力されるわけですから、HDMI出力可能なプレーヤーか、スピーカーセットのどちらかがあるならこの商品の必要性は薄れます。メリットは配線がシンプルになるくらいでしょうし、ブルーレイには負けますし。USB接続でiPodも繋げますが、フォルダがごちゃごちゃに表示され全く使えません。肝心の音も映画を観るにはそれなりに満足できますが、音楽を聴くと低音はすごい出ますが、高音がうまく抜けず少し不満です。私は、ちょうど昔買ったシアターシステムが壊れたのと、ブルーレイもPS3も何も持っていなかったので購入しましたが、この商品でなくても良かったと今はおもいます。
良いところはイヤホン端子があるのと、サラウンド設定が豊富で自分好みのカスタマイズが可能なことくらいです。映画好きはブルーレイ、音楽好きはコンポを買いましょう。両方が中途半端に好きならこの商品を買いましょう。
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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer ブルーレイプレーヤー BDP-120
【パイオニア】
発売日： 2009-05-23
参考価格： オープン価格
販売価格： 22,500 円（税込）
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外形寸法：420 mm（W）×58 mm（H）×268 mm（D）
■質量：2.7 kg■消費電力：17 W
■付属品：●ビデオ/オーディオケーブル（1.5 m）●電源コード（2 m）
●単3形乾電池×2●取扱説明書●保証書
BDP-120
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カスタマー平均評価：  3.5
 使いにくい
画質と音質は良いと思う。問題に感じるのは常識的な操作が通用しません。
リモコンの数字ボタンは意味がなく、押しても画面に数字が表示され
そのチャプターやトラックに飛ぶわけでもなく間もなく消えます。
説明書を読むと、メニュー画面を出してメニューからチャプター番号入力欄を
矢印ボタン押していって選び、数字ボタンで番号を入力して決定ボタンで
ようやく観たいチャプターに飛ぶ。こんな面倒な操作を誰が考えたのでしょう。
映画やドラマなど最初からただ通して観るだけなら良いかもしれないけど
音楽のコンサート、ライブ映像など観たい曲へすぐ飛びたい時は不便です。
ＣＤ聴くにもテレビをつけて画面見て操作しろっていうのでしょうか？
テレビのスピーカーでＣＤの音楽を聴きたくないし、アンプなどに
繋いで聴くにも聴きたいトラックへボタン１つで飛べないのは不便。
どうでも良いかもしれないけど、ディスクをトレーに置いて再生ボタンを押しても
トレーは引っ込みません。開閉ボタンを正直に押さないとダメです。
画質、音質とも良いのに残念な操作性能です。
優秀
レコーダーが一緒になっているタイプが多い中、ケーブルなどでデジタル放送を観ている方は(自分もですが)チューナーとレコーダーが一体になっていてレコーダーは必要ない場合がある。わたしは、フルスペック・ハイビジョンの液晶テレビを購入した際、このBDP-120を購入しました。ブルーレイを再生だけさせたいユーザーには待ってましたと言わんばかりの優秀製品です。ましてや価格が手頃!価格以上の機能に、1080iまでしっかり出力可能なので、ブルーレイ本来の能力を十分発揮しています。DVDも画質をアップしてくれるので、従来のDVDプレーヤーとは比べものにならない位、美麗な画像でした。ただ、ブルーレイの画像を観てしまうとDVDがお粗末に見えてしまい、ブルーレイの普及が進むことを願います。この価格だと、お粗末な機種かと思いきや全くお粗末とは無縁の製品です!Pioneer自身も、映画好きなスタッフが皆に映画を綺麗な画質で観てほしいとコメントしてあっただけアリです。必要最低限なボタンやデザインも高級感あって個人的に満足しています。立ち上がりが遅いなど、口コミを見たりしますが、ブルーレイは情報の量が凄まじく多いので仕方ないと思います!気になる程の時間でもありませんでした!絶対、オススメです!
コストパフォーマンスは抜群
使用機材はサンヨー Z3とONKYO V-20S。Z3はご存じの通り720pまでしか対応していないので、やや片手落ちのレビューになっていることをまずお断りしておきます。
画質・音質は値段以上のものを感じました。ダーク・ナイトをDVD版と見比べてみたのですが、DVDとは全くの別作品のように感じるほどでした。
他の機種との比較ですが、PS3と同等かそれ以上に感じました。DVDのアプコン性能は好みの問題ですが、BDP-120はやや輪郭がシャギーでPS3の方がうまく処理しているように思えます。
ただ、はっきり言って画質と音質以外はかなり安っぽい製品です。まず起動音がガコガコッとかなり大きいです。次にBlu-rayDVDの読み込み時間がもの凄く長い。ディスクを入れたあとに「読み込み中」の表示のまま２０秒近く読み込み続けるので、フリーズしたのかと思ってかなり焦りました。再生中の動作ももっさりしています。当然Cellを搭載しているPS3には比べるべくもありません。まあ、消費電力は十分の一以下ですから、その辺は使う側の環境次第だと思います。ただ、起動音も読み込み時間もディスクを入れた直後のみで、画質・音質そのものにはほとんど影響がありませんから、複数のディスクを何度も入れ替えながら編集する、というような作業に使わないのであれば余り問題ないと思います。
後半はなんだか悪口を書いてしまいましたが、値段を考えれば十二分に素晴らしい製品だと感じました。主に趣味で映画のBlu-rayDVDを観る、という用途であれば十分お買い得だと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Pioneer ワイヤレススピーカー XW-1
【パイオニア】
発売日： 2007-11-16
参考価格： オープン価格
販売価格： 17,622 円（税込）
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XW-1
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カスタマー平均評価： 4
ワイヤレスの割には音質良し
デザイン、大きさ、音質には満足しています。
ただ、ＰＣのBluetooth関連の機器と同時に使用すると、ノイズが入ったり
Bluetooth機器が誤作動したりといろいろ大変です。
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